立つ姿勢で腰痛予防

腰に負担をかけない正しい立ち方とは?

正しい姿勢で立つことができると、腰への負担は軽くなりますが、いつも正しい姿勢で立っている人は意外と少ないものです。

では、腰に負担をかけない正しい立ち方とは?
 
それは体の力が抜けて、頭のてっぺんから糸でつられているような姿勢です。
まっすぐ前を見て、あごを軽く引き、肩の力を拔きます。
そして、へその下あたりに力を入れて、お尻を引き締めます。
これは簡単なようですが、慣れるまでは案外難しいものです。

反対に悪い立ち方の代表は、いわゆる猫背です。見た目が悪いだけでなく、肩こりや頭痛の原因ともなります。

また、おなかを突き出している立ち方は腰痛持ちの人によく見られる姿勢。この姿勢は強く腰を反らせてしまうため、腰にかかる負担が大きくなり、腰痛を悪化させます。

胸を前に突き出して腰を反らせすぎる立ち方も腰に負担がかかります。

正しい立ち方を身につけるために、壁を利用した方法があります。

壁を背にして自然に立ってみましょう。
頭と肩とお尻と踵の4ヵ所が壁につくのが理想的です。
壁につかない箇所があるときは、姿勢が乱れている可能性があります。
猫背の人は肩が壁につかず、おなかを突き出したり腰を反らせすぎたりする人は、腰と壁の間に腕が通ってしまうほどすき問ができています。

肩が壁につかないようなら、意識して肩を壁にピタッとくっつけてみましょう。
すると自然と胸が開きます。
このときに壁と腰との空間が開きすぎてしまうことがありますが、おへその下とお尻に力を込め、腰を壁に近づけましょう。

壁と腰との問のすき間に手が入らないくらいになるのが理想的です。

最初からあまり無理はせず、続けているうちに楽に正しい姿勢がとれるようになってくるでしょう。

⇒腰痛を自分で治すストレッチ体操

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