歩く姿勢で腰痛予防

健康のためのウォーキングも、悪い姿勢では腰を傷めてしまいます!

健康のためにウォーキングをする人が増えています。
ですが、いくら健康のためとたくさん歩いても、それが悪い姿勢なら、腰にとっては逆によくない影響を与えてしまいます。

悪い歩き方の典型は、背中が丸まっている猫背の姿勢で、よちよちと小股で歩いている人を良く見かけます。
猫背は胸椎が後ろに大きく曲がって、骨盤が後に傾いています。

また、おなかを突き出し、ふんぞり返った姿勢もよくありません。
これは腰椎がもともとあるカーブよりも強く前彎している状態です。
おなかにたっぷりと肉がつき、腹筋か弱くなっている人は要注意です。

どちらも背骨の生理的なS字カーブが崩れています。とくに腰を反らしすぎた姿勢は、一歩ごとに腰に大きな衝撃が伝わるので腰を傷めやすくなります。

それでは、理想的な歩き方を身につけるには、どうすればよいのでしょうか?

それは理想の立ち方から自然に前へ歩きだすことです。

まず正しく立つことから始めます。(詳しくは→立つ姿勢で腰痛予防
胸を張り、おへその下に力を入れ、頭のてっぺんから糸でつられているように立てたら、そのままおへそを前方に移動させるイメージで歩いてみましょう。
手や足の動きまで意識すると口ボットのような不自然な歩き方になってしまうので、まずはその部分だけを意識して歩きます。

目線はまっすぐ前を向いて、軽くあごを引き、膝を伸ばします。

手足に余分な力は入れずに、両手を軽く握って自然に振ります。
足の裹はかかとからしっかりと着地して、つま先でけり上げるようにします。

正しい姿勢で歩くのは意外と難しいものです。
鏡を見ながら何度も正しく歩く練習をして体で覚えましょう。

⇒腰痛を自分で治すストレッチ体操

正しい姿勢で腰痛予防関連コンテンツ

正しい座り方のポイントは、椅子に深く腰かけることです。
ふだんの姿勢が悪いと、腰痛はもちろん、肩こり、膝瘤、頭痛までも引き起こすことがわかっています。 と ..... >> 続きを読む

腰に負担をかけない正しい立ち方とは?
正しい姿勢で立つことができると、腰への負担は軽くなりますが、いつも正しい姿勢で立っている人は意外と少 ..... >> 続きを読む

寝るときの正しいし背のポイントは、背骨のS字カーブを自然に保つこと
腰にとっては背骨のS字カーブが保たれている状態がいちばんですから、寝ているときもなるべくその状態に近 ..... >> 続きを読む
腰痛以外にも身体の悩みは様々なものがあります。
特に最近多くの方が抱えている悩みの解決には以下のサイトがお役に立てると思いますので、参考にしてください。
・高血圧と糖尿病
・ガンの食事療法
・自立神経失調症
・多汗症
・子宮筋腫
 

サイトマップ